使い方
現在の額面年収と、転職後の年収見込み、または独立(フリーランス)後の想定年間売上・経費を入力すると、額面ではなく実際に使える「手取り額」がどう変わるかを概算で比較します。独立の場合は、売上から経費を引いた所得をもとに試算します。
この試算で使っている考え方
会社員の手取り率は、所得税・住民税に加えて、健康保険・厚生年金会社員や公務員が加入する年金制度。国民年金に上乗せする形で、将来の年金額が手厚くなる。・雇用保険など給与から天引きされる社会保険料(会社と折半)を踏まえた、年収帯ごとの一般的な目安をもとにしています。独立(フリーランス)の場合は、厚生年金がなく国民年金20歳以上60歳未満の全員が加入する年金制度。自営業者やフリーランスは保険料を全額自己負担する。・国民健康保険自営業者やフリーランス、無職の人などが加入する公的医療保険制度。保険料は全額自己負担。料を全額自己負担する点、個人事業税一定額以上の所得がある個人事業主に対して、都道府県から課される税金。や青色申告特別控除青色申告をした個人事業主が受けられる、所得から最大65万円を差し引ける税制優遇。の有無なども影響するため、会社員より低めの手取り率の目安を使用しています。
この試算の注意点
実際の手取り額は、扶養家族の有無、各種控除(社会保険料控除・生命保険料控除など)、居住する自治体、独立の場合は青色申告か白色申告青色申告よりも簡易な帳簿づけで済む確定申告の方法。その分、税制上の優遇は青色申告より少ない。か、法人化の有無などによって大きく変わります。この試算はあくまで大まかな傾向をつかむための目安であり、正確な金額は税理士や社会保険労務士など専門家にご確認ください。