使い方
賞与の額面金額と、前月の給与(社会保険料控除後の金額)、扶養親族等の人数を入力すると、賞与から差し引かれる社会保険料と所得税の概算を計算し、手取り額の目安を表示します。
この計算で使っている考え方
賞与にかかる社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険の合計、労働者負担分)は、賞与額面のおおむね14.8%を目安として計算しています。所得税は、国税庁が公表している「賞与に対する源泉徴収税額給与や賞与を支払う会社が、あらかじめ差し引いて国に納める所得税額。の算出率の表」をもとに、前月の給与(社会保険料控除後)の金額と扶養親族等の人数から税率を決定し、「賞与額面 − 社会保険料」に対してその税率を掛けて算出しています。
この試算の注意点
実際の社会保険料率は、加入している健康保険組合や都道府県、賞与の上限額(標準賞与額社会保険料を計算するときの基準になる、賞与額を千円未満切り捨てなど一定のルールで区切った金額。の上限)などによってわずかに異なります。また源泉徴収税額はその後の年末調整1年間に給与・賞与から天引きされた所得税額を、年末に正しい金額へ再計算して精算する手続き。で精算されるため、実際に手元に残る金額とは差が生じます。この計算はあくまで概算の目安であり、正確な金額は給与明細や勤務先の給与担当、税理士にご確認ください。